子供のお弁当作りがしんどいママへ。楽しく続けるための4つの工夫とは?

      2018/03/19

学校へ持って行くお弁当、
会社へ持って行くお弁当、
塾へ持って行くお弁当、
遠足のお弁当、
休日のピクニック弁当。
子供のためだったり、旦那様のためだったり、自分のためだったり。
節約やダイエットのため、という方もいますよね。

一言に「お弁当」と言ってもいろいろなシーンのいろいろなお弁当があります。
どんなお弁当でも普段の食事とはちょっと違うのは、ふたを開けた時の小さなドキドキワクワク感ではないでしょうか。
そのドキドキワクワクのために一生懸命作ったお弁当。
どうせならおいしいのはもちろん、見栄え良く仕上げたいですよね。
ちょっとした工夫をするだけで、お弁当作りが楽しくなります。
しかも、おいしそうなお弁当に変身しちゃいますよ。

ここでは、子供のために毎日お弁当を作らなくてはならない、と頭を悩ますママへ、お弁当作りを楽しく続くていける工夫をご紹介します。

ペロリと食べてもらえるお弁当は見た目にも一工夫

せっかく頑張って作ったのに、食べ残して帰ってきたらがっかりしてしまいますよね。
そんなことが続けば、毎日のお弁当作りは楽しめません。
だから見た目にも少し意識を向けて、ぺろりと平らげてもらえるように工夫をしてみるのはとてもおススメです。

お弁当箱の中は、茶色っぽい地味なものよりも、たくさんの色を使ったほうが子供の食欲を増進させます。
赤・黄色・緑は必須。
色を多く使うほど、栄養素のバランスも比例してよくなります。
赤はトマトや人参、黄色は卵やパプリカ、緑はブロッコリーやほうれん草、など、子供が食べやすい食材の色別レパートリーを持っておくと便利です。

「見た目に工夫」と言えば、子供が大喜びするキャラ弁がまず思い浮かぶと思います。
これは、私も遠足などの特別な日は頑張って作ることがありますが、毎日のこととなるとちょっと大変です。
得意不得意もあります。
そこまでがんばらなくても、先ほど記した彩り、切り方、詰め方の工夫でぐっとよくなります。
詰めるときは立体感を意識する。
切り方も一工夫加え、例えば、花びらのようにしてみたり。
私が時々使うのは「ハムのお花風」です。
初心者さんでもとても簡単でおススメです。

栄養バランスは生真面目になりすぎない。気楽に作ろう。

完食してもらいたいがために子供の好きなおかずに偏ること、ありませんか。
唐揚げやウインナーやミートボール・・・お肉ばかり?
しかし、お弁当も一日の大切な一食です。
育ち盛りの子には重要な一食。
年齢にあった一日に必要な栄養量をきっちりと採れるような工夫もしたいものです。
ですが、「主食・主菜・副菜の割合をバランスよく」と毎回、生真面目に頭を悩ませていたら、お弁当作りの楽しさも半減しちゃいます。
そんな時は、主食のごはんは弁当箱の半分になるように、主菜と副菜は1:2になるように、とか自分なりの目安を決めておくとお弁当箱の中のイメージができて、気が楽になりますよ。

おかずの種類が少ないかな、と感じた時には、混ぜご飯にするなどのちょっとした工夫もアリです。

果物も大切な栄養のひとつになりますし、子供も喜びますが、水分が出る可能性もあるので、別の容器に入れたほうがいいですね。

早く作れる工夫をしよう

こだわりを持って作ることはもちろん大切ですが、お弁当作りを毎日楽しく作り続けるためには、時には手間を省く工夫も必要です。
早起きが苦手で、お弁当を作るのが苦痛になってしまう人もいるにちがいありません。
私も、冬は特に、寒くて暗くて起きるのがつらい!
そんな時のために前日にできる準備はしておきます。

・前日の晩ご飯の時に下準備できるものは済ませておき、翌朝は、炒めるだけ、揚げるだけ、煮るだけにする。
・作ったものをお弁当用に小分けして冷凍しておく。
・野菜は切って保存しておく。
・前日作ったおかずを活用する。

例えば、私がよく使う手です。
夕食で煮物をした時に、そこに卵を一つ入れちゃいます。
そう、煮卵を作ってしまうのです!
卵は、ボリュームも見た目もお弁当にはもってこい。
これが夕食作りの「ついで」に済んでしまったら楽ちんだと思いませんか。

季節によっては衛生面には少し注意を払わなければなりませんが、事前準備は心強い手段です。

時には手を抜いて積極的に楽する工夫を

お弁当というと「手作り」のイメージがありますが、時には便利なものの力を借りるのもひとつの工夫。

最近は、自然解凍でおいしく食べられる冷凍食品や、調理済みのお惣菜が手軽にたくさん手に入ります。
これらを使うことは決して悪いことではありません。
時と場合に応じて、幾つか利用するだけでずいぶん楽になるはずです。

簡単に使える便利グッズも探すと色々あるものです。
ピックや抜き型、おむすび型、おかずのカップなどなど。
ゆで卵の飾り切りができるアイテムや、のりを色んな形にカットできるものも。
安価だし、とても単純な作りなのに、予想以上に上手にできるので、おもちゃ感覚で試してみると意外と楽しいんです。

そんな便利な食品、グッズを利用するだけで、「手を抜いた」なんて罪悪感はゼロ!
それなのに、なんだかとても手を掛けたようなお弁当に早変わり!

毎日のことだから

栄養たっぷりのおいしいお弁当を食べてもらいたい、作りたい、と思う気持ちはもちろんです。
でも毎日のことであれば、義務感に支配されては続きません。
毎日のことだから、自分なりに工夫をして、楽しく作り続けることが大切なのかなと思っています。

① おいしそうと思える「見た目」を工夫する
② 栄養バランスは生真面目になりすぎない程度に考える
③ 早く作れる工夫をする
④ 手を抜いて楽する工夫をする

これらを意識して、大切な一食をパパパっと手早く愛情と一緒に詰め込んでください。
そしてすっからかんになったお弁当箱と子供の笑顔が帰ってきたら、どんどんお弁当作りも楽しくなっていきますよ!

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