専業主婦のやりがいを感じない。意識が変わった3つの魔法の言葉とは

      2018/03/19

専業主婦といっても形は様々。
子育てに介護ご近所づきあいなど悩みも様々です。
 
けれど共通の悩みの中で多いのは
「やりがいを感じない!」
ということ。
 
 
実は私もつい最近までそうでした。
小学生、幼稚園生、未就園児の三人の娘を育てながら家事をして当たり前のことを日々こなす。
 
誰に褒められるわけでもなく、
報われない。
 
大きな達成感もなく
まさにやりがいを感じない状態。
 
周りを見ればワーキングママと
独身の友達ばかり。
 
やりがいがなくて悩んでいるなんて言ったら働けばいいでしょ!?
と言われると思って誰にも言えないでいました。
 
 
そんな私が、不意に出会ったやりがいに対しての意識を変えるきっかけになった言葉を紹介したいと思います。

なぜやりがいを感じないの?

そもそもやりがいってなんでしょうか?
 
辞書などでは物事をするにあたっての心の張り合い、しがい。
と書いてあります。

言い換えると
達成感のようなものでしょうか。
 
 
ここで専業主婦の私が
やりがいを感じないポイントを考えてみようと思います。
 
 
まず何と言っても
無償で評価されないということ。
これが1番のポイントといってもいいと思います!
 
 
いくら頑張っても当たり前のこと、
やって当然と思われがちでお給料をもらうこともありません。
 
自分の頑張りがお金として評価される仕事とは違うのです。
専業主婦とはそういうものと分かっていても理不尽だなとよく思います。
 
 
その他には、勤めていないということに抵抗感や社会に認められていないような疎外感を感じて、専業主婦でいること自体にみじめに感じたり、なんとなく申し訳ないなと心のどこかで思っていることも原因かなと思います。

やりがいって本当に必要??

やりがいを求めて仕事をしたりすることはありますが、やりがいを感じなくても働くことはありますよね?
 
だって働く目的はお金を稼ぐこと。
だとしたら専業主婦が家事や育児に介護をするのは何のためなのでしょう。
 
そうです!
大事な家族のためなのです!
 
 
そんなのわかってますけど?
って思いますよね。
 
でも、これがすごく重要なのに当たり前すぎて抜けてしまうんです。
 
それに気づかされたのが次の3つです。

1.お母さんのしてくれたことはパワーになる!

これは次女の担任の先生の言葉です。
 
ちょうど就学前最後の保育参観の日でした。就学にあたっての準備物の話の中で

「たくさん名前を書いたり、
袋を作ったり、小さいシール貼ったり
大変ですよね。

でもお母さんがやってくれた
そのひとつひとつが子供たちにとって
パワーになります。

慣れない環境の中で
お母さんが作ってくれたもの、
やってくれたことは
支えになって力を与えるんです。」

って。
 
今書いていても涙が出そうなんですが。
なんだかすごく感動したんです。
 
そうか、私がやってきたことは間違ってないんだ!と。
とても認められた気がしました。
 
 
先生という目上の人に言われたことで余計に響いたのかもしれません。

2.お母さんは家族の最強マネージャーだ!

家庭マネジメントって言葉聞いたことありませんか?
 
最近子育てや共働き家庭などのまとめサイトなんかでよく目にします。
私はこれを見てハッとしたのです。
 
 
マネジメントっていうのは何年か前に流行ったドラッカーのアレです。
 
ざっくりいうと組織の目標を設定し、
その目標を達成するために組織のリスク管理などをすることなんですが、
まさにこれを毎日こなしているのです。
無意識に。
 
 
これはすごいことです。
家族の健康を管理し、毎日滞りなく過ごせるように支える。
 
まさに縁の下の力持ちです。

3.あなたは十分頑張っている!

私はもうすぐ末っ子が入園するので
仕事を探していた時期がありました。
 
でもなかなか条件に合う仕事はありませんでした。
(長い間外で働かないでいたので不安もあって積極的に探していなかったのもありますが。)
 
 
そんな時たまたま会った
長女の同級生のママに
「なかなか仕事もないし、
かといって家の中にいると
申し訳ない気もするし
つまらないかなーと思ってる。」
と話したところ

「なーに言ってんの!
今まで生活できたんだから
急いで働かなくたっていいじゃん。
今まで一生懸命頑張ってきたんだから
少しくらい自分のために時間使ったって
誰も文句言わないよ。
ゆっくりしなよー。」
と言ってくれたのでした!
 
 
これは目からうろこでした。
自分のための時間なんて考えたことがなかったのです。
 
 
同じ母親という立場の人に褒めてもらえたことはすごく励みになりました。

やりがいはすぐそこにあった!

あなたがアイロンをかけたシャツで頑張っているご主人。
 
あなたが用意した朝ご飯を食べて1日が始まるお子さん。
 
あなたが整えたベッドで眠るおじいちゃん、おばあちゃん。
 
みんなの当り前を支える大事な役割を担うあなたは素晴らしい!
 
 
だからやりがないなんて悩まなくてもいいと思うんです。
 
家族の健康を支え、
それぞれの好みや予定を把握して
それに合うように備える。
 
あなたがもしそれをやめたら、、、?
うちは想像しただけでトンデモナイことになりそうです。
 
 
でも、本音を言ったらもっと褒めてもらいたい!
 
「ありがとう」
って言ってほしい!
 
そうすればモチベーションも上がりますよね。
私ももっと褒められたいです。
だって家事には終わりがないですから。


私はたまに家族に催促します。
「お母さんやる気でないから
何でもいいからほめてー!」と。
 
すると意外なことをほめたりしてくれるのでおすすめですよ!笑

もしもこの記事を読んでくださっているのが専業主婦のいる家庭の方だったら
読み終わった後に
「ありがとう」
って伝えてください。
 
きっと喜んでくれると思います。

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