「おいしそう」って言われたい!盛り付けをセンス良くみせる3つのコツ

   

「おいしくできたのに、イマイチおいしそうに見えない」


そんな悩みを抱えている方、結構多いんじゃないでしょうか。


「盛り付けは苦手」
「いい食器がないから仕方ない」
「どうせセンスがないから」

そう思ってあきらめていませんか?

料理は味だけではなく見た目も大事。
せっかく作った料理です。
「おいしそう!」って思われたいですよね。

実は料理の盛り付けって、難しいことではありません。
誰でも”センスよく”見せることができるんですよ。

これから紹介する3つのポイントをおさえるだけ!です。
きっと今日から盛り付けのセンスがアップしますよ。

1.食器の『余白』で印象が変わる


食器に対してどのくらいの量を盛り付けるかで、料理の印象はガラっと変わります。

 

食器いっぱいに盛り付ける

○家庭的
○温かみがある
○にぎやか
○かわいい
○カフェ風

お皿いっぱいの料理は親しみやすい印象ですね。

私は以前、サラダを1人分ずつ盛り付けていました。

あるとき、きれいに盛り付ける余裕がなくて…

「えーい!これで出しちゃえ!」


と、ガラスボウルごと食卓に。

すると、いつも無反応な家族が反応したんです。

「今日のサラダ、おいしそうじゃない?」って。

驚きました。
本当は、私が楽したかっただけなんですが。


私の主人は、「サラダ(生野菜)はあんまり…」と普段は好んで食べません。
でも、このときにはボウル半分くらいの量をペロリ。


「いつものサラダと違った?」と聞いてみると、

「いつものよりドレッシングがおいしかった」と。


ドレッシングはいつもと同じものでした。
違うのは、ただボウルいっぱいに盛り付けただけ。
それでも、味が違う!おいしい!と感じたようです。

確かに、ボウルいっぱいのサラダって、色とりどりでおいしそうですよね。
(でも”ボウルごと”はズボラすぎましたね…)

ワンプレート料理も、お皿いっぱいに乗せるイメージで。
それだけで、おうちごはんもおしゃれに変身しますよ!

余白を多めに盛り付ける

○上品
○大人っぽい
○落ち着いている
○きれい

大きめのお皿にちょこんと盛り付けます。
それだけで、高級感が出ると感じませんか?

レストランのコース料理を思い浮かべてみてください。
食器の余白を活かして、上品に盛り付けられていませんか?


「ちょっといつもと違う雰囲気にしたいな」
そういうときは、食器の余白を意識してみましょう。

2.『上に』『高く』盛り付ける

ぺたんと平らに盛りつけると、地味な印象になってしまいます。
なんとなく無造作に盛り付けたように感じてしまうんです。

わかりやすく、パスタで比較してみますね。

これでも十分おいしそうですが…
さらに「おいしそう」に見せたいですね。

お皿の上に”山”を作るイメージで…

このように、高さを出すことを意識するとおしゃれな印象に。

トンカツやコロッケなど、高さを出しにくい料理もありますよね。
そういうときには、一緒に盛り付けるキャベツなどを高く盛り付けてみましょう。

3.基本の3色『赤・黄・緑』


「あれ?今日のおかず…全部茶色くない?」

そういう経験ありませんか?


実は私もその1人です。
なぜか茶色っぽいおかずだらけになってしまうんですよね。

どうにか色彩豊かな食卓にならないものか…
食材の色に注目してみました。

色とりどりの野菜たち。
これをちょっと添えるだけで、見た目にもおいしそうなおかずに。


例えば、茶色になりやすいしょうが焼き。
キャベツと一緒にパプリカやミニトマトを添えると彩りがよくなります。

それでも、「どうしても彩りが寂しい」というときもありますよね。

そういうときは、食器で”色”をプラスするのも1つのテクニックです。

「料理が地味になってしまった」
そういうときも、カラフルな食器が1つあると印象が変わりますよ。

盛り付けのセンスをよく見せるためには

1.食器の余白
2.高さ
3.基本の3色『赤・黄・緑』

この3つを意識することがポイントです!


おいしい料理をさらにおいしく!
料理の見映えがよくなれば、毎日のごはんがもっと楽しくなりますよ!


プロの手にかかると…
全く別の物にしか思えません!

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