それ月経前症候群?!私がイライラから解放された6つの方法とは

      2018/03/19

あなたは生理前にイライラしてしまいますか?

している方は、わかっていてもイライラしてしまう自分が嫌になっているかもしれません。

そういう私もイライラして自己嫌悪に陥る女子代表でした。

生理が近づくたびに、
いつもは何ともないようなことにイライラして、
人に当たってしまったり、
そんな自分が嫌になってもやもやしてしまったり。

でも今はそんなイライラから解放され、
自己嫌悪にならずに生理前を過ごせるようになりました!


私がイライラから解放されるためにやっている方法をいくつか紹介します!

それって月経前症候群かも

イライラに悩まされている方はどこかで聞いたことあるかもしれませんね。
月経前症候群(PMS:premenstrual syndrome)という言葉。

生理の1.2週間前から現れる、カラダやココロの不調です。

カラダの症状としてはおもに

  • 腹痛
  • 便秘、下痢
  • 頭痛、吐き気
  • むくみやすくなる 
  • 肌荒れ
  • 眠たい、または眠れない
    など。

ココロの症状としては

  • イライラ
  • 些細なことで怒ってしまう
  • 集中できない
  • 誰とも関わりたくない
  • わけもなく泣きたくなる
    などなど。

症状には個人差があるので、気にならない方はぜんぜんならないし、
つらくて仕事や学校も行けないほどになってしまう方もさまざま。

 

私も身に覚えのある症状はたくさんあります。

イライラはもちろん、いつも便秘気味なのに、
生理前になるとそれが嘘のように下痢になってしまうんですよね。

 

単に私は、
「溜まっていた分出てラッキー!」
みたいに楽観的にとらえていた時期もありましたが、
それはPMSの症状のうちの一つだったと知りました。

ありえないほどの腹痛におそわれて、
何度か意識も失ったこともあります。
たぶん重いほうの人間なんじゃないかな?

 

では、こんな症状が出てしまう原因はなんでしょうか?

全てはホルモンのせい?!

PMSの原因は詳しく明らかにされてそうなのですが、
現在ではホルモンの影響が大きいのではないかと言われているようです。

生理周期によって、
分泌されるホルモンが違うのは知っていますか?

 

卵胞ホルモンと黄体ホルモン。

女性ホルモンを代表する
この二つのホルモンのバランスが変わることが
カラダの様々な症状を引き起こす原因となるのです。

 

卵胞ホルモンは女性にとってうれしいホルモンで、
「女性らしいカラダを作る」
「自律神経を安定させる」
という作用があります。

 

しかし黄体ホルモンは、
幸せホルモンと言われる「セロトニン」の分泌を抑えてしまったり、
自律神経のバランスをくずしてしまう作用があります。

生理前は黄体ホルモンの分泌量が多くなるので、
ちょっとカラダに不調が出やすくなってしまうんですね。

じゃあどうしたらいいの?

そんな迷惑な黄体ホルモンいらない!
なんて言っちゃだめです。

ホルモンのバランスが変わってしまうのは、
女性のカラダにとって必要なことなのでどうにもできません。

病院にかかれば、
症状を軽くする薬や漢方薬があります。

 

私も以前は病院からもらった薬を飲んでいましたが、
病院にかかる時間もお金も煩わしくなって
どうにかできないかと色々模索してきました。

 

「病院に行くほどではない」
「なるべく薬に頼りたくない」
という方は、自分でできることからやってみましょう!

① 時期を把握して受け入れる。

イライラしてしまうのが生理前だけなら、
まずその時期を知りましょう。

いつごろからこの症状が出るか知っておけば、
少しココロに余裕ができて、
自分を責めなくて済みます。

そして受け入れることが大切です。
「イライラするのは生理前だからしょうがない!」と。

② 気持ちを他に向ける

イライラが始まりました。
生理前だとわかっていたら、一回落ち着きましょう。
「いつもはこんなこと平気でスルーできるじゃない!」と。

深呼吸して、
客観的に自分を見つめて、
ここで自己嫌悪になる必要はありません。

イライラの原因からいったん離れ、
ほかのことに気持ちを向けます。

一歩離れてみることが大事。

③ 発散する

いったん離れることができたら、
今度はそのイライラを解消しましょう!

普段あなたはどんな風にストレス発散していますか?
きっと何かしらあるはず。

 

私は趣味でピアノを弾くので、
ちょっと激しめの曲をガンガン弾きます。
周りに人がいたら引いてしまうくらい荒いです。

誰かに聴かせるための演奏ではなく、
うっぷんをすべてぶつけるために。
ごめんねピアノ・・・。

でもこれが気持ちいいんですよね。
大声で歌うこともよくあります。

で、そのあとベッドに入って一眠りすると、
起きたらまあすっきり!!

④ リラックスする

気落ちを発散してリセットできたら、
そこから自分がリラックスできることをしてみましょう。

夢中になれる趣味でもよし、
アロマを焚いたり、
ぬるめのお風呂に浸かったり。

 

私は生理前のイライラは女性ならではの悩みだと実感するので、
お風呂にいつもより贅沢な入浴剤をいれて
お風呂上がりのパックも特別なものにして
「女子力~♪」
とかご機嫌になったりします。

⑤ 一人の時間をもつ

人と過ごしていると、
どんなに気の知れた友達やパートナーといても、
生理前は普段よりストレスを感じてしまうことがあります。

極力一人の時間を過ごしていればイライラして、
自己嫌悪になることもないでしょう。

 

仕事や学校があれば、
人とかかわらないというのは難しいかもしれません。

私は常に周りに人のいる環境で仕事をしているので、
生理前でイライラしそうになったらその場から離れます。

トイレに行って、気持ちをリセットするようになりました。

⑥ 食べるものに気を付ける

生理前は何かと栄養が不足しがちになります。

貧血対策に鉄分や、ストレスで消費されてしまうビタミンはもちろんたくさん摂りましょう。

そしてミネラル、結構大事です。

カルシウムはカラダをリラックス状態にする副交感神経に働き、
イライラを抑えることに効果があります。

よく聞きますね、
「怒っている人はカルシウム不足だ」って。

カルシウムを多くとるため積極的に食べていきたいのは

  • 乳製品:チーズ・ヨーグルト
  • 大豆製品:豆腐・納豆
  • 海藻・小魚
  • 野菜:小松菜・チンゲン菜・ネギ
    などがあります。

これに加えてマグネシウムを摂ると、
カルシウムの吸収がよくなるそうです。

海藻はそのマグネシウムも多く含んでいるので食べれば一石二鳥ですよ!

 

 

逆に控えた方がいいのは、
糖分やカフェインです。 

糖には交感神経を優位にさせる作用があり、
興奮しやすく大げさに言えば気持ちが攻撃的になってしまいます。 

また、カフェインも自律神経に影響して気分障害を起こしやすくなったり、
カルシウムの排泄も促してしまうので、
「普段摂りすぎかも・・・」
と思った人は少し控えてみましょう!

ただ、我慢しすぎもイライラの原因につながります。
無理しない程度に!

まとめ

生理前や生理中は、少し自分に優しくなってみましょう。

普段頑張っている分のご褒美期間と考えれば、
イライラも少しやわらぐはず!

① 時期を把握して受け入れる
② 気持ちを他に向ける
③ 発散する
④ リラックスする
⑤ 一人の時間を持つ
⑥ 食べ物に気を付ける

私はこうやってイライラと向き合い、
今では病院や薬に頼ることなくほとんど克服することができました。

 

しかし、どうしても症状がよくならない方は
PMSの中でもさらに症状が重くココロの不調を中心にした
生理前不快気分障害(PMDD)という病気の可能性もあります。

こちらはホルモンだけが原因でなく、
あなたの普段の性格も関わって来るそうです。

治療には婦人科ではく、
精神科やカウンセリングが必要になることがあるので、
一度病院に相談してみましょう。

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