専業主婦に任せきり。家事・育児に不参加な旦那を変える3つのテクニック

      2018/04/10

なんで毎日こんなに忙しいの?!
猫の手も借りたい!!

そう感じることはありませんか?
私はいつもそう思っていました。

我が家には8歳6歳3歳の娘がいます。
長女が産まれてから三女が2歳過ぎるまで、
バタバタと毎日子供を追いかけて走り回っていたように思います。


それでも何とか乗り越えて来られたのは、
旦那がサポートしてくれたからです。


でも、うちの旦那全く手伝ってくれない人だったんです。
子供が泣いていても「お母さーん、泣いてるよー。」って。


そんな無関心な旦那をどうやって変えたのか、
私の経験をもとにお話ししたいと思います。

専業主婦は家事・育児を1人で出来るという勘違い

 

「専業主婦は家事育児を1人でやって当然」

そう思っている人は男女問わず多いようです。

 

兼業主婦の人に比べ、家にいる時間が長いのでそう感じるのかもしれません。

 

専業主婦が大変なのは

・時間に区切りがなく休憩がない

・こちらの都合を無視して仕事が増える

・常に家族優先

そして

「出来て当たり前」

と、思われること。

 

私の旦那も出来て当たり前と思っている派でした。

私自身もそう思い込んでいました。

 

しかし、子供が産まれて24時間365日一緒にいると、

それは理想なのであって現実ではないことに気付いたのです。

 

このままでは私の心と体が持たない!

しかし旦那はいくら言っても動いてくれない。

 

そこで私は全然動かない旦那を

自然と動いてくれる旦那に育てようと決意したのです!!

男の人は女の人とは違う

 

最初に、男女の違いについて考えてみました。

旦那をよく観察するといくつかの特徴に気づきました。

 

「察する」ことが苦手

まず、空気を読むことや察することが苦手です。

「ねぇ、ちょっとそこ汚いから片付けて。」と伝えたとしたら

そこってどこ?

なにをかたづけるの?

ちょっとしか汚れてないならやらなくていいじゃん。

と、うちの旦那は言います。

的確にわかりやすく言わないと、頼む方も頼まれる方もストレスになります。

この場合は

「テーブルの上にお菓子が散らかってるから拭いてくれないかな?」

などと言えばスムーズです。

 

シングルタスク型

いくつかの仕事を同時進行させることも得意ではありません。

テレビやゲームに夢中になっているときに話しかけても無駄です。

全く聞いていませんから。

CMの最中やトイレに立った時など、

集中が切れたときにきちんと顔を見て話しかけるのがベストです。

 

命令口調はダメ

イライラしたり焦ったりしているとつい命令口調になりがちな私。

そういう私を見ると

「偉そうだ。」

「屈したくない。」

という気持ちになるようで、

内容を話す前にケンカになる事も多かったです。

「片づけて。」ではなく

「片づけてくれると助かるなぁ。」

などと頼る感じでお願いすると優越感を感じるらしく

「仕方ないなぁ、やってやるか。」と行動してくれます。

 

不条理なことはイヤ

あれやれこれやれと言われてしまうと

「なんで俺ばっかり!」

という気持ちになってしまいます。

食器を片づけたい時は

「私が洗うから拭くのを手伝ってくれないかな?」

というように自分だけが動いているんじゃないことが伝わると、

より協力してくれるようです。

 

気分がいいとやる気が出る

最後に、男の人はモチベーションが上がると自発的に行動を起こすようになります。

例えば

「○○してくれてとても助かったよ、ありがとう。」

などと感謝の気持ちを伝えることは効果があります。

また子供を引き合いに出して

「お父さんがお風呂に入れてくれると気持ち良くて寝付きもいいみたい。」

という具合に褒めておだてることで

「またやってみようかな?」

という気持ちになるのです。

 

この5つをふまえて、

手伝い上手の旦那さんに育てるためのテクニックを紹介します!

うまく動かすためのテクニック3つ!

 

1.相手を認めよう

せっかく手伝いをしても、自分のやり方に口出しされたら嫌ですよね。

それは旦那さんも同じです。

 

洗濯のたたみ方が違うとか洗い残しがあるとか言ってはダメです。

もし注意点があるなら初めに伝えておきましょう。

 

どうしても譲れないところがある場合は、頼まない方がイイです。

私は旦那の服のたたみ方がどうしても嫌なので、

洗濯をたたんでもらう時はタオルと旦那の分だけお願いしています。

 

そして手伝ってもらったときは決して否定しません。

改善点があるとしたら相手をきちんと認めたうえで

「私はこんな風にやってるよ。」

「こんなやり方もあるよ。」

というように提案する形で話をすると、

すんなり受け入れてくれることが多いです。

 

2.どんなことでも褒めよう

褒められて嫌な気分になる人はいません。

どんな些細なことでもいいんです、褒めて伸ばしましょう。

「お父さんとお風呂入ると本当に気持ちよさそうね。」

「あなたがお茶を入れてくれるといつもよりおいしく感じるわ。」

こんな具合です。

 

本気で思ってなくても大丈夫です。

お世辞だってかまいません。

 

私は旦那が自分のことをしても褒めていました。

「お弁当箱洗ってくれたのね!さすが気が利くねぇ。助かるわ。」

全然褒めるとこじゃない気もしますよね、自分が使ったものだし。

でもこうやって言い続けていたら、今では彼の担当になりました。

 

3.感謝の気持ちを忘れない

これは絶対忘れちゃダメです。

 

はじめは言う方も照れくさいですが。

ちょっと大げさに

「ありがとう、感謝しているよ。」

と伝えましょう。

 

子供とお風呂に入ったとき、使った食器を下げてくれたとき。

そんなことまで?という日常的なことですら「ありがとう」を言いまくります。

 

さっき、自分で使ったお弁当箱を洗うのは彼の担当と言いましたが、

褒めたことに加えて、

ありがとうを言い続けたことも効果があったのだと思います。

 

感謝されるのは誰でもうれしいもの。

気分がよくなれば次につながります。

テクニックだけじゃダメ!!秘訣はコレ!!

 

旦那を手伝い上手に育てるためのコツは、

 

女優のように本音を隠して演技する!!

 

これは自分の意識も変える必要があるということ。

「できて当たり前」「やって当然」はないのです。

 

父親なら子供の世話して当たり前、

自分で使ったものぐらい片付けて当然という気持ちは隠してください。

あくまで「私の手が回らないので手伝ってください」というスタンスで。

 

最初はイラッとすることもあるし、

自分の方が早い!と思うことも多いと思いますが、

だまされたと思ってチャレンジしてみてください。

まとめ

旦那を育てるには

 

1.相手のやり方を認めて任せること!譲れないやり方があるものは頼まない!

 

2.どんな些細なことでも褒める!本気で思ってなくても構わない!

 

3.感謝の言葉は絶対に忘れない!ありがとうはその都度伝える!

 

4.本音を隠して演技する!イラッとしても文句は言わない!

 

この4つが重要です!

 

 

結果が出るまで時間と労力がかかります。

私は今のカタチになるまで約10年。

始めたときはうまくいかないこともありました。

それでも根気よく続けてきてよかったと思っています。

 

それは旦那に「生活力」がついたということ。

私が具合を悪くしたときに、

最低限の子供の世話をしてくれたのはとても助かりました。

 

そして私自身、

自然と感謝の言葉が出るようになったので、

家庭の雰囲気がよくなりケンカが少なくなりました。

 

まだまだ変わってほしいところはたくさんあります。

 

さっきも自分で使ったバスタオルをリビングの床に置いたまま、

どっかに行っちゃいましたけどね、うちの旦那。

 

でも、多くを求めないで少しずつ変わってくれたらと思います。

私も一度にたくさん言われちゃうのは嫌なので。

 

私も旦那も完璧じゃないことを認め合って、

お互いに成長していけたらいいと思っています。

 

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