赤ちゃんが便秘になった!母乳栄養の場合の原因と対応策とは?

      2018/06/18

あなたは便秘になったことがありますか?

「たまに便秘になる」という人も、「いつも便秘で」という人も

「便秘になったことなんてない」という人もそれぞれ居ますよね。

本当に個人差が大きくて、体質として話題に上がることが多いけど、

同じような便秘の人が全くいなくてびっくりすることがあります。

 

赤ちゃんも便秘になるなんて、私も子育てをしてみて初めて知ったことでした。

特に、ミルクで育つ赤ちゃんの方がなりやすく、

母乳で育つ赤ちゃんの便は緩めが多いって言われてますね。

 

私の子供は母乳で育てましたが、何故か理由がわからず機嫌が悪くなる時がありました。

しばらくしてから気付いたのですが、便秘で排泄が上手くいかず、機嫌が悪かったようです。

赤ちゃんの場合はどのくらいで「便秘」と思えばいいのかわからず、

便秘で苦しんでいることに気づかなかったのです。

 

赤ちゃんが便秘になっていると、どんな時に判断してるのかな?

母乳で緩いはずなのに便秘になってしまう原因ってなんだろう?

そして、赤ちゃんが便秘になってしまった時は

どういう行動を取るといいのかな?と不安に思った時期か私もありました。

 

 

赤ちゃんが便秘かも?と思う兆候とは?

赤ちゃんの便の回数はそれぞれ違います。

便の回数が1日に2〜4回という子や、少ない子だと、2〜3日に1回だという子も居るのです。

 

便の出方は個人差が多く、何日出なかったら便秘、と診断されるものではないそうです。

どういう場合に便秘を疑えば良いのでしょうか?

 

  • おっぱい、オムツ替えをしたけれど、それでも機嫌が悪い
  • 便を出すときに痛がる
  • いきんでいる様子は見えるが、なかなか出ない
  • 便が硬く、ごく少量
  • 排便時に血が出る
  • おっぱいの飲みが悪くなった

 

など、赤ちゃんの様子を観察して判断するとわかりやすいです。

 

逆に言えば、2〜3日便が出ない場合でも、機嫌が良く、排便がスムーズであれば

便秘を疑わなくてもいいかもしれません。

 

私の子供の場合は、2〜3日で出る場合は問題がなかったのですが、

4日目になると、いきむ時も辛そうにしていて、機嫌も悪かったので

便秘と判断し対応策を行なっていました。

 

上記に当てはまらなくても、赤ちゃんによっては便秘の場合があるみたいなので、

普段から赤ちゃんの様子を観察することが大切だそうですよ。

 

便秘だと思う場合は、ホームケアを試みたり、

気になることがあれば、お医者さんに相談すると不安もなくなると思います。

 

 

赤ちゃんが便秘になる原因とは?

 

母乳で育ってある赤ちゃんが便秘になる原因は、色々あるんです。

まず考えられるのは「母乳不足」です。

 

母乳は、ミルクとは違いどのくらいの量を飲んだかということが目に見えないため、

しっかり飲めているかな、と不安に思う方も多いと思います。

 

体重の増えが思わしくなかったり、授乳してもすぐに欲しがったり、

という場合は母乳不足が原因で便秘になっているのかもしれません。

そんな場合はミルクを足してみると、便秘が解消できた!という人もいるそうです。

月齢にあわせて、お白湯やお茶での水分補給もオススメですよ。

 

次に考えられるのが、赤ちゃんの腹筋不足による便秘です。

 

生まれてきた赤ちゃんはまだまだ成長途中で、

うんちをするための筋肉も一生懸命つけている途中です。

腹筋がつき、上手に使えるようになるまでに少し時間がかかる赤ちゃんもいるそうなんです。

その場合は、母乳が足りていても便秘になってしまうようですよ。

 

私の子供は体重はしっかり増えていましたが、

2〜3日便が出ず機嫌が悪くなっていたので、

おそらく腹筋不足だろうとお医者さんに言われました。

 

この場合は成長とともに筋力がついていき、解消されるので

心配しなくて大丈夫なんですって。

 

1週間以上便が出なかったり、出血することが多い、、、などの場合は

腸の異変による可能性もあります。

その場合はお医者さんに相談してくださいね。

 

 

赤ちゃんが便秘で苦しそうなときに出来ること

赤ちゃんが便秘になる原因がわかっていても、いま苦しんでいる赤ちゃんを

見ているだけなのはお母さんにとっても、とても辛いことですよね。

なんとかしてあげたいと思うのは当たり前。

そんなときに出来ることをご紹介します。

 

綿棒浣腸

いますぐ、排便させてあげたい!という時に有効です。

 

赤ちゃん用の細い綿棒に、ベビーオイルなどの滑りを良くするものを浸して

赤ちゃんの肛門にゆっくりと差し込みます。

そのあとは肛門を刺激するようにゆっくりと回すように動かして、

無理のないように、赤ちゃんの様子を観察しながら行いましょう。

刺激している最中におならが出たり、うんちが出てきたりすることもあるので

汚れても大丈夫な準備をしてから行ってくださいね。

 

綿棒浣腸は、行うのに勇気がいりますよね。

怖いですが、おこなって赤ちゃんの便秘が解消されたときの安心感を考えると、

便秘で苦しんでいるときは行ってあげたい対処法ですね。

慣れないうちはとても怖く慎重に行うのですが、慣れるとうっかり出血させてしまうことも。

油断せず、慎重に行ってくださいね。

 

 

おなかのマッサージをする

こちらも、便秘の時にすぐ行える対処法です。

腸のあたりをゆっくりと時計回りにさすってあげてください。

便秘になってからではなく、普段から取り入れると便秘の予防にもなります。

 

私は、とても良いスキンシップになると思い、赤ちゃんが便秘気味だなとわかってから

日常的に行うようにしていました。

お腹マッサージするときは「腸よ~うごけ~うごけ~」といったような

念をおくりながらマッサージしていました。笑。

マッサージがよい刺激となり、腹筋もつきやすくなるようです。

 

オリゴ糖を与える

赤ちゃんでも取り入れられる、オリゴ糖があるんです!

身体に優しく、効果のあるオリゴ糖は、赤ちゃんの便秘にも効果的なんです。

赤ちゃんにも利用できる、砂糖が含まれていないオリゴ糖なども市販されています。

身体にあったものを選んで試してみてください。

 

私は、出産後自分が便秘だったのでオリゴ糖を試したところ、きちんと出るようになりました。

また、オリゴ糖を自分が摂って授乳をしているときは、

赤ちゃんも便の出がよかったように思います。

オリゴ糖の母乳移行については、まだ明確な研究結果が出ていないのですが

赤ちゃんに害がないものということですので、お母さんが便秘ならぜひ試してみてください。

 

綿棒浣腸やおなかのマッサージなどは、わかりやすい動画もあるので

紹介しますね!

 

 

 

まとめ

  • 便秘となっていると判断するには個人差があるので、赤ちゃんをよく観察する。
  • 便秘の原因は、きまったもの一つではない。迷ったときはお医者さんに相談を。
  • 便秘の時に対処できる方法は、綿棒浣腸、お腹マッサージ、オリゴ糖など。

赤ちゃんでも便秘になるなんて、子育てしてみないとわからなかったことですよね。

苦しそうにしている赤ちゃんをみると、今すぐになんとかしてあげたい!と思います。

自宅で出来るケアを、ぜひ試してみてください。

 

徐々にお母さんも赤ちゃんも慣れてきて、便秘が解消されていくことも多いです。

ホームケアでは解消できないなと思うときは、迷わず病院へ。

 

私のように、便秘だと思っていなかったけど、便通が良くなってから

「今まで機嫌が悪かったんだ!」と思う人もいると思います。

 

言葉にできない赤ちゃんだからこそ、できるだけ便秘を予防してあげて

毎日ご機嫌で過ごさせてあげたいですよね。

 

特におなかマッサージは日常的に行えるのでオススメです。

楽しんで行ってみてくださいね!

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