赤ちゃんの便秘にはマッサージが効く!?今すぐ試したい3つの便秘対策!

      2018/06/11

「なんだか今日はいつもより機嫌が悪いような?」
「おなかがパンパンに張って苦しそう…」

 

こんな風に赤ちゃんがいつもと違う様子なことはありませんか?

 

風邪のような症状もないのに、どうしたのかと心配になってしまいますね。

そんな時には最近うんちが出たのはいつかを思い出して見て下さい。

しばらく出ていなければ、もしかすると赤ちゃんは便秘で苦しいのかも?!

私も2人出産をしましたが、2人とも赤ちゃんの頃同じようなことが何度もありました。

 

特におなかのマッサージは手軽に行うことができる便秘対策の1つです。

これで効果が見られなければ、マルツエキスという薬を試したり、綿棒浣腸をしたり。

どのようにすれば赤ちゃんの便秘を楽にしてあげられるか、私自身も実践してきたことをご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんが便秘になる原因

そもそも、母乳やミルクしか口にしないはずの赤ちゃんがどうして便秘になるか不思議に思いませんか?

それには次のような原因が考えられるのだそうです。

  • 汗をかいて体内の水分が足りなくなった
  • 母乳量が足りない
  • ミルクの消化不良
  • 運動不足

汗をかいて便秘になったり、運動不足が原因なのは大人と一緒ですね。

確かに我が家の子ども達も便秘になるのは冬から春、春から夏の季節の変わり目でした。

一気に気温が高くなって、汗の量が増えていたからかもしれません。

別にほしがる様子はなくても、こまめに麦茶や白湯を飲ませるように心がけることが大切なのですね。

 

また、ねんねの赤ちゃんは足を「いち、に!いち、に!」と上下にバタバタさせてあげるだけでも運動になりますよ。

便秘気味だと思ったら「の」の字マッサージを

便秘気味かな?と思ったら、赤ちゃんのおなかを「の」の字マッサージしてあげましょう。

おなかの動きが活発になって、便が出やすくなります。

やり方はとても簡単!

  1. 赤ちゃんのおなかをさすりやすい姿勢に寝かせてあげる
  2. 大人の手のひらを赤ちゃんのおへそ下に。
  3. そこから赤ちゃんの横幅いっぱいに、大人側から見てひらがなの「の」の字を書くようにマッサージ  

これを2〜3回繰り返します。これを1セットにして朝昼晩と3回行うと良いでしょう。

私はこれを、授乳後のおなかがよく動く時間帯に行っていました。

さするというよりは優しく揉む感覚ですね。

 

ただ、私の経験上ではおなかのマッサージか効果的なのは軽度の便秘の時。

便秘予防という観点で行うのが一番良いかなと思います。

ドラッグストアで購入できるマルツエキスも試す価値あり

下の子が赤ちゃんの頃はあまりにも便秘がひどく、小児科を受診したことがあります。

その時処方されたのは「マルツエキス」という薬でした。

マルツエキスとは麦芽糖のことで、赤ちゃんの便秘薬としてよく処方されています。

スティックタイプになっていたので顆粒かと思いきや、水飴のようなトロっとした形状でした。

味も優しい甘さで子どもも喜んで舐めてくれましたよ。

これを試した翌々日、それまでいきんでも出てこなかった便が出てきていました!

浣腸や下剤などの即効性はないですが、自然な排便をと考えるママさんにはおすすめです。

ドラッグストアにも置いてあるので、病院に行かずに手に入るのもいいですよね。

最後の砦は綿棒浣腸

  • マッサージをしても、マルツエキスを試してもうんちが出てこない!
  • おなかがパンパンに張っている
  • 顔くを赤くしていきんでは、泣く

など、頑固な便秘の時にはやはり綿棒浣腸が効果的ではないでしょうか。

お尻に綿棒を入れるなんて痛そうに見えますよね。

でも綿棒くらいの細さなら痛がりませんので大丈夫です。

むしろうんちが一気に出てきて、子どものきょとんとした顔の方が印象的でなほどです。

 

綿棒浣腸を試す時のポイントは次の5つです。

  1. ベビーケア用の綿棒ではなく、大人用の綿棒を使う
  2. 綿の部分にベビーオイルやオリーブオイルをしみ込ませて滑りを良くする
  3. 新しいおむつと、床には汚れても良いものを広めに敷いておく(一気に飛び出てくるため)
  4. 赤ちゃんの足を持ち上げ、綿棒を2センチほど入れ、肛門のふちをなぞるように綿棒で小さな弧を描く
  5. 時間は2分を目安に。あまり長くすると肛門を傷つけてしまうので注意!

綿棒を出した時に、綿の部分にうんちの色がついていたら正しい場所で刺激ができているということです。

ぐるぐると回しているうちにうんちがどばっと飛び出てくることもあれば、あきらめておむつを閉じた後に自力で出してくれることもあります。

こちらがびっくりするくらい出てきます。

思いのほか飛び出てきて自分の衣類や床を汚してしまったこともあります。

気をつけてくださいね!

 

また、綿棒浣腸は薬を使っているわけではないので、癖になることはありません。

安心してください。

便秘で体調を悪くすることも!酷くならないうちに対策を

今回は赤ちゃんの便秘対策を中心にご紹介していました。

  • 便秘予防、軽度の便秘には「の」の字マッサージが有効
  • マルツエキスという便秘薬を試してもOK!
  • 便秘で苦しそうな時は綿棒浣腸

この3つが、おすすめの便秘対策です。

 

大人ですら、便秘になると頭痛が起きたり肌が荒れたりしますよね。

体が未熟な赤ちゃんにはもっと辛いものなのかもしれません。

 

私の下の子は特に便秘気味で、便が出なさすぎて発熱してしまったことがあります。

小児科の先生によると、「悪玉菌が有毒ガスを発生させるから」だそうです。

もっと早く出してあげたら良かった、と反省しました。

それ以来、お茶をこまめに飲ませるように注意しています。

離乳食が始まってからは発酵食品も多く取り入れるよう心がけています。

 

上の娘は赤ちゃんのときほど便秘気味ではなくなり、1〜2日に1回は便が出るようになりました。

時々今でも便秘になりますが、そういう時は決まって風邪を引いたり体調を崩します。

 

うんちは健康のバロメーター!

こういったことを防ぐ為にも、赤ちゃんが便秘になった際には酷くならないうちに対策をとってあげたいですね。

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