生理の時こそビタミンを!良いことずくめのその効果とは?

      2018/06/10

毎月やってくる生理…お肌は荒れるしイライラするし、憂鬱ですよね。
特に痛みの酷い方だと、
「いっそ気絶させてくれぇ!!」
って感じだと思います。

私自身も生理痛が酷く、
お腹どころか腰や頭などあっちこっち痛くなってしまいます…。

 

ところで皆さん、
生理と言えば貧血=鉄分を取ればOKだと思っていませんか?
実は、ビタミンを取ることで生理痛やPMSが緩和するんです!

そもそも生理痛ってなんで起こるの?

自律神経・ホルモンバランスの乱れ、冷えによる血行不良、ストレス、婦人科系疾患など…人によって原因はさまざまです。

ありがちなのが、エアコンの冷えによる血行不良。
とくにOLさんはオフィスの空調で身体が冷えがちです。
ひざ掛けをかけたり、温かい飲み物を飲んだり、
身体を冷やさないように心がけましょう!

または、ホッカイロをおへそから指4本分くらい下の位置にあるツボに貼ると、
子宮が温まります。
子宮の冷えはあらゆる不調に繋がりますので、
日常的に温めることを意識していきましょう。

冷えにはビタミンEを!

ビタミンEには毛細血管を拡張させて、
血の巡りを良くする働きがあります。

血行が良くなることで、
冷えからくる生理痛や肩こり、
頭痛なども良くなる上に、
お肌のターンオーバーが活発になるので肌荒れも改善!

また、妊娠に重要な黄体ホルモンの元になる栄養素でもあり、
抗酸化作用によるアンチエイジングの効果もあります♪

ビタミンEは脂溶性なので、
水洗いや加熱調理に強く、
油で炒めることで吸収率が上がります。

脂溶性ビタミンは尿で排出されず、
過剰に摂取してしまうと身体に良くないのでほどほどにしましょう。

ビタミンEを含む食材は?

・ビタミンE
 かぼちゃ、ナッツ類、ひまわり油など

他にも魚介類や穀物、豆などにも含まれていますので、
自分の好みにあった食材から無理なく取り入れましょう!

レシピとか考えるのめんどくさい!
というずぼらな私は、市販のアーモンドミルクで補ってます(笑)

貧血・肌荒れにはビタミンB群を!

「え、ビタミンBじゃなくて、ビタミンB“群”?」
と思ったあなた。仲間です!

実はビタミンBには複数の種類があるので、
それらをまとめてビタミンB群と呼ばれているのです。
主に糖質や脂質の分解をして代謝を促す効果があります。

その中で生理中にぴったりの効果を持つものをピックアップしました。

貧血:ビタミンB12、葉酸
肌荒れ:ビタミンB2、B6ナイアシン、ビオチン

ビタミンB群は水溶性なので、
水洗いや加熱調理に弱く、
一度に過剰摂取してもすぐに尿として排出されてしまいます。

お料理の際には蒸したり、炒めたりすると良いでしょう。

ビタミンB群を含む食材は?

・ビタミンB2
 レバー、卵、大豆など
・ビタミンB6
 さんま、まぐろ、バナナなど
・ビタミンB12
 レバー、あさり、しじみなど
・ナイアシン
 たらこ、落花生、鶏ささみなど
・ビオチン
 カレイ、大豆、まいたけなど
・葉酸
 緑黄色野菜、うなぎ、レバーなど

さすがレバー…大体のビタミンが含まれていますね!


あとは「飲む点滴」とも言われている、
甘酒もビタミンB群が豊富です。
甘酒で補う場合は米麹のものを選びましょう。

まとめ

1. 冷え対策にはビタミンE。
2. かぼちゃやナッツ類、調理が面倒だったらアーモンドミルクを!
3. 貧血、肌荒れにはビタミンB群。
4. レバーや魚介類、調理が面倒だったら米麹甘酒を!

生理期間中は不快なことも多いでしょうが、
経血とともに身体の中に溜まった老廃物を排出してくれるデトックス効果があります。


女性にしかないこの期間、
ただ憂鬱に過ごすのは勿体無いですよ!

適度なストレッチなどをしながら、
バランスよく栄養を取って快適に過ごしましょう♪

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