生理痛が砂糖で悪化!?精神をも蝕む依存症の恐ろしさとは?

      2018/06/10

生理前や生理中になると、すごく「食べたい!」衝動に駆られませんか?

私の場合、無性に甘いものが食べたくなり、チョコレートとかすごく食べたくなります。
他にもアイスクリームや、スナック菓子など。いかにも太る!!ようなものばかり食べたくなって、「あぁ、またこの時期が来たか~」と、半分あきらめの境地です。

「生理なんだから仕方ない」と思う反面、なんとかしたい気持ちもいつもあるわけで。
やっぱり美容のことを考えると、この食欲のままに約1週間を過ごすのは後々恐怖ですから・・・
糖分たっぷりの誘惑に負けてしまうのは、実は生理のせいだけじゃないようです。
砂糖には中毒性があり、生理が重くもしてしまうことをご存じですか?!

こんな砂糖はNG

生理中は特に体を冷やすのは禁物です。
ところが、砂糖の中でも精製された白砂糖は体を冷やしてしまうのです。
アイスクリームは糖分もたっぷりな上に、そのものが冷たいので体を冷やすという点では良くありませんね。
チョコレートは脂肪分が多く、体を冷やす「カフェイン」そして血管を収縮させる「チラミン」が含まれています。

生理を快適に過ごすためには、体のめぐりを良くして経血の排泄をスムーズにすることがポイントです。
どうしても甘いものが食べたいときは、黒砂糖を食べるようにしましょう。
白砂糖は精製の過程で大部分の栄養素が失われてしまうのですが、自然そのままの黒砂糖にはビタミンやミネラルが含まれています。中でもたくさん含まれているのがカリウムです。このカリウムは、ナトリウムの排出を助け、血圧を下げる効果もあると言われています。黒糖に含まれる天然オリゴ糖のおかげでお通じが良くなったり、免疫力を高めるとも言われているんです!
また、小豆には鉄分が豊富なので、和菓子を選ぶようにするのも良いですね。鉄分も経血で失われてしまうだけに、積極的に補給したい成分です。

私はあんこが大好きなので、和菓子がOKなのはありがたいです(笑
和菓子は苦手、チョコレートが食べたい!という方は、代わりにココアを飲むのがおすすめです。香りでリラックスできるし体も温めてくれるのがポイント高いですよ。

砂糖依存症になっていませんか

私たちが口にする市販のお菓子、ジュース、ファーストフードにはたくさんの砂糖が含まれています。
日常的に食べていると、知らぬ間に「砂糖依存症」になってしまう場合もあるのです。

甘くて美味しい砂糖には、実は麻薬のように中毒性がある食材でもあります。
かといって、麻薬のように法律で禁止されている訳でもなく、日常に欠かせない調味料。
だから、中毒とか依存症なんて聞くとびっくりしますよね。

例えばこんな経験はありませんか?
ちょっとつまむだけと思って開けたお菓子のパッケージを、気がついたら一袋完食していた、なんてことが。

私もよくやってしまうんです。
夕飯前にお腹が空いてちょっと小腹を満たすだけのつもりだったのに、とか
テレビを見ながら口寂しいので開けたポテトチップを気づいたら全部食べてた、とか。
やっちゃった、とそのたびに反省してはいるのですが、
実は砂糖依存症に操られていたのだとしたら、と思ったら怖くなってしまいました。

砂糖でこんな不調がおこる

砂糖によって起きる不調にはこんなことが挙げられます。
・体が疲れやすくなる
糖分を摂りすぎると、高血圧になり体が疲れやすくなるという研究結果があります

・免疫力が低下する
風邪をひきやすくなったり、体調を崩しがちです。

・肌荒れしやすくなる
体内で消化できなくなった糖分を強制排泄しようと、肌や尿から糖を出そうとするため、肌が荒れます。チョコレートなどを食べ過ぎるとニキビが出た経験はありませんか。

・集中力が落ちる
食べ物を食べると血糖値が上がり、体は休止モードに入ります。特に砂糖は急激に血糖値が上がるため、下がるときも急激に下がります。このため脳への負担が大きいのです。

・生理が重くなる
前述の通り、生理痛も酷くなってしまいます。体を冷やすという他に、生理中に体のめぐ
りをサポートするのに必要なビタミンやミネラルの多くが、砂糖の分解に使われてしま
うのも原因です。

砂糖の摂りすぎで鬱のような状態になってしまう、という話も聞いたことがあります。
私が知っている人の中に、すごく悲観的で怒りっぽい人たちがいます。その人たちに共通しているのが、いつも仕事中にお菓子をつまんでいることなんですよね。
もしかして砂糖依存症だったのかな?と思ってしまいました。

砂糖断ちにはこんな効果が

上に書いたような状態が、砂糖を減らすことだけでかなり改善するそうです。

これは完全に砂糖を摂るのをやめてみた、という人の体験談の動画です。参考にどうぞ。

実際、砂糖を断つことで、むくみがとれて顔がスッキリした、花粉症が改善した、味覚が敏感になった、などという体験談もありました。
いきなり砂糖を全く摂らないのは難しいでしょうが、毎日ちょっとずつ量を減らすことを心がけ、体を慣らしていくと良いでしょう。

まとめ

・砂糖の摂りすぎで生理痛が酷くなっているかも

・特に白砂糖は体を冷やしてしまう

・生理時に必要なビタミンやミネラルが、砂糖の分解に使われてしまう

・砂糖には強い中毒性がある

・無意識に摂りすぎないように日頃から注意することが大切

 

砂糖への依存でどんどん欲しくなる上に、生理まで重くしてしまうなんて本当に恐ろしいです。

糖分はほどほどに、快適に過ごしたいですね。

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