生理痛の酷かった私が血行改善で救われた!日々意識したい4つの対策とは

      2018/06/10

生理の度にやってくるお腹の痛み、腰のだるさ・・・
嫌になっちゃいますよね。
私も生理が近付くたびに嫌で嫌で仕方なかったです。

昔から生理痛のひどかった私ですが
気を失いそうになるくらいの激痛から、
今はちょっとの違和感でおさまるようになりました。

 

生理痛ってなんで起こるんだろう?
どうしたら和らぐんだろう?

生理痛の酷かった私は、そんな疑問が浮かびました。

そもそも生理痛って?

生理痛の程度は人によって様々ですが、
経血を外に出すために、
子宮が収縮した時に起こる痛みのことをいいます。

どういった場合に痛みが強くなるかというと、

  1. 経血が出てくる際の通り道(子宮頸管)がせまく、
    経血を出そうと子宮の収縮が強くなるとき
  2. 経血をスムーズに出すための物質「プロスタグランジン」の量が多いとき

こんな時に強く痛みを感じるようです。

 

若い女性や、出産経験のない女性は、
子宮頸管が未熟で硬く狭い場合が多く、
どうしても痛みは強くなりがちなんだそうです。

狭いところから出口を広げて押し出そうとするんですから、
そりゃお腹痛くなりますって。

 

そして、プロスタグランジンという物質ですが、
生理に関することを調べると、
よくホルモンの話が出てきますね。
卵胞ホルモンだとか、黄体ホルモンだとか。

 

プロスタグランジンというのはホルモンの一種なんですが、

  • 血管の収縮
  • 子宮筋の収縮
  • 炎症反応に関与する

という作用があります。

 

子宮を収縮させて経血の排出をスムーズにする役割がある一方、
その量が多いと、腹痛も強くなるんですね。

また、プロスタグランジンの作用で血管が収縮すると、
血流が悪くなって、冷えやだるさ、腰痛の原因にもなったりします。

じゃあどうしたらいいの?

「経血の通り道を広くしろ!」
と言ってもすぐにはできませんよね。

でも、私はプロスタグランジンの作用に注目して気づきました。
「じゃあ、血行をよくすればいいんだ!」と。

 

血行をよくして、
プロスタグランジンの作用を緩和できれば、
腹痛は緩和できるはず!

確かに、普段から手足は冷え気味だし、私血行悪いんだな。
だから生理痛も激しいのかな・・・。
そう思い、血行改善に取り組みました。

生理痛対策① 食べもので血行改善

魚に含まれるDHAやEPAには、
プロスタグランジンを抑制する効果があります。
血行をよくなるとのことで、
これらを多く含むマグロやサバなどの青魚を、
普段から意識して食べてみることにしました。

ただ、魚を毎日の食事に取り入れるのはなかなか難しいんですよね。

私はアパートに一人暮らしで、
魚を調理すると部屋のにおいも気になるし、
いくら生理痛対策とはいっても、
一人分だけの魚を毎日用意するのははめんどうだし・・・。

ということで、めんどくさがりの私は、
魚以外にDHA・EPAを多く含んでいる
ナッツやヨーグルトをおやつに摂るようにしました。

魚から採るよりも全然楽です。
血行改善のため!とか意識しなくても摂取できます。

 

あとは、サプリメントで摂取するのもお手軽でいいですよね!
私は気が付くと飲み忘れたりが多いので、
あまり活用していないですが・・・笑

 

そして、血行改善のために日常から取り入れやすいものとして、
やっぱり「生姜」がおススメです!

何の料理にもちょっとずつ加えられて、
からだがすぐぽかぽかします。

生姜のスープやホットドリンクは最強ですね!
実際にちょこちょこ飲んでみて、
「これは血行よくなるわ!」と一番感じました。

 

また、マグネシウムには子宮の収縮を和らげる効果があるので、
海藻、大豆製品なんかも多くとるといいですよ!

生理痛対策② 体を温めて血行改善

からだが冷えると、血管は縮こまってしまい、
もちろん血行は悪くなります。
なので、普段から体を冷やさないように気をつけてみました。

特にくび!人はくびから冷えるんだそうです。
首、手首、足首、首とつくものは全部!
ここを冷やさないことが大事!


体の首の部分って、太い血管が比較的表面に近いところを走っているんですね。
そこを通っていく血液は、
外の温度の影響を受けちゃうんです。

ですから逆に首を温めてあげると、
温かくなった血液が全身をめぐるので効果が出やすいです!

 

私は小さいころ、
家ではず~っと裸足で過ごしていました。

「あんたいつも裸足でげんきね~!」
と家族に言われてから得意気になって、
謎のプライドが私に靴下を履かせなかった・・・。
足、いつも冷たかったのに・・・。

 

でも今は違います!
ふわふわもこもこの靴下を履き、
カーディガンやブランケット常備で、
さらに生理中は腹巻を欠かしません!

そりゃもう、あったかいんですよ。
靴下ひとつでこんなに違うなんて・・・と思うくらい。

 

そして冷え対策ときたら、お風呂ですよね。
なるべくシャワーだけではなく、
浴槽にゆっくり浸かることを心がけました。


毎日沸かせないときは、足湯!
足湯おススメです!

まさに足首でじんわりあったかくなった血液が、
全身をめぐってぽかぽかになります!

生理痛対策③ 運動して血行促進

体を動かすと血行は良くなります。
そんなに激しい運動でなくても構いません。

ちょっとした空き時間でお手軽にできるおすすめの運動は、

  • かかとの上げ下げ運動
  • 腕を回す運動
  • 腰回し運動
  • 足踏み運動

などなど。

どれも気付いた時にするようにしました。

 

特に、かかとの上げ下げ運動は、
通勤電車の中や料理中にもひたすらやってました。

もう一種のくせになりつつあります。
はたから見たらあやしいですかね・・・?

 

「そんなんで効果あるの?」
と思う人もいるかもしれません。

私も「おお!」と驚くほど実感があったわけではないですが、
いつもむくみで違和感のあった足が、
いつの間にか気にならなくなってました。

脚の血流は筋肉を動かすとよくなるようなので、
ちゃんと続けてやっていたことに意味はあったみたいです。

生理痛対策④ 姿勢を良くして血行悪化を防止

普段の立ち方や座り方に歪みがあると、
血行が悪くなってしまいます。

私は足を組んで座る癖があったので、
気づいたら直すを繰り返してみました。

 

姿勢が悪いと、骨盤も歪んで血行が悪くなるんですね。
骨盤内の子宮で血液がうっ滞して、
腰痛の原因にもなるそうです。

きれいな姿勢を意識するだけで血行がよくなり、
つらい生理痛が軽減されるなら、
やってみて損はない方法かなと思います。

生理痛は血行改善で軽減できる

  1. 食べるものに気を使ってみる
  2. 体をあたためる
  3. 運動する
  4. 姿勢を良くする

こんな感じで普段から血行が良くなるように意識した生活を続けていると、
いつの間にか、あんなに悩んでいた生理痛もそれほど気にならなくなりました。

最初は結構めんどうでしたが、
コツコツと日々意識して続けて一旦習慣になってしまったら、
全然苦に感じなくなりました。

 

ただ、どうしても良くならないときは
子宮筋腫や子宮内膜症といった病気の可能性もあります。

あまり無理をせず、病院に相談することも選択肢に入れてみてくださいね。

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