子供のお弁当作りがしんどいママへ。毎日楽しく続けるための4つの工夫とは?

      2018/06/10

あなたは普段、お弁当作りってしますか?

お子さんが幼稚園や学校に通っていると、どうしても作って持たせてあげなければいけない時期がありますよね。

たまに作るなら楽しいのだけれど、毎日となるとお弁当作りは大変。

いくら愛する我が子のためとはいえ、
「正直お弁当作りがしんどい・・・」
と感じているママさんも多いのではないでしょうか。


どうせ毎日こなさなければならないなら、少しでも楽しくお弁当作りができたらベストですよね。

「全然楽しく作れる気がしないんだけど」
なんてあなたでも大丈夫。

ちょっとした工夫をするだけで、お弁当作りが楽しくなります。

しかも、おいしそうなお弁当に変身しちゃいますよ。

 

ここでは、「子供のために毎日お弁当を作らなくてはならない」と頭を悩ますママへ、お弁当作りを楽しく続くていける4つの工夫をご紹介します。

1.ペロリと食べてもらえるお弁当は見た目にも一工夫

せっかく頑張って作ったのに、食べ残して帰ってきたらがっかりしてしまいますよね。

そんなことが続けば、毎日のお弁当作りは楽しめません。

だから見た目にも少し意識を向けて、ぺろりと平らげてもらえるように工夫をしてみるのはとてもおススメです。

 

お弁当箱の中は、茶色っぽい地味なものよりも、カラフルにたくさんの色を使ったほうが子供の食欲をそそります。

赤・黄色・緑は必須。

色を多く使うほど、栄養素のバランスも比例してよくなります。

赤はトマトや人参、黄色は卵やパプリカ、緑はブロッコリーやほうれん草、など、子供が食べやすい食材の色別レパートリーを持っておくと便利です。

そして、いざお弁当におかずを詰めるときは立体感を意識するのがコツです。

切り方に一工夫加えてもいいですね。

例えば、花びらのようにしてみたり。

私が時々使うのは「ハムのお花風」です。

とっても簡単なので、初心者さんでもおススメです。

「見た目に工夫」と言えば、子供が大喜びするキャラ弁を思い浮かべる方も多いかもしれません。

でも、そこまでがんばらなくても大丈夫です。

先ほどお伝えしたカラフルな彩り、立体的な詰め方、切り方の工夫でぐっと見栄えはよくなります。

キャラ弁は私も遠足などの特別な日は頑張って作ることがありますが、毎日のこととなるとやっぱり大変です。汗
(得意不得意もありますしね。)

全部一気に挑戦しなくたってOKです。

「今日は彩りにこだわってみよう」
「明日はいつもと違う切り方にしてみよう」
「ちょっと変わった詰め方にしてみよう」

という具合に、ちょこっとずつ試してみるだけでいいんです。

そんなことを続けているうちに、お弁当作りの楽しさに自然と目覚めるかもしれませんよ。

2.栄養バランスは生真面目になりすぎない。気楽に作ろう。

完食してもらいたいがために、子供の好きなおかずばかりに偏ることってありませんか?

唐揚げやウインナー、ミートボールといったお肉ばかりになってしまったり。

でも、お弁当だって一日の大切な一食ですよね。

特に育ち盛りの子には重要な一食となります。

年齢にあった一日に必要な栄養量をきっちりと摂れる工夫もしたいものです。

とはいえ、「主食・主菜・副菜の割合をバランスよく」と毎回生真面目に頭を悩ませていたら、お弁当作りの楽しさも半減しちゃいます・・・。

そんな時は、
「主食のごはんは弁当箱の半分になるように」
「主菜と副菜は1:2になるように」
など自分なりの目安を決めておくと、お弁当箱の中のイメージができて気が楽になりますよ。

おかずの種類が少ないかな、と感じた時には、混ぜご飯にするなどのちょっとした工夫もアリです。

お弁当だけで全ての栄養素をまかなわなくったっていいのですから、気楽に気楽に。

3.ささっと作れるように準備をしておく

こだわりを持ってお弁当を作るのは素晴らしいことです。

でも、お弁当作りを毎日楽しく作り続けるためには、時には手間を省く工夫も必要だったりします。

早起きが苦手で、お弁当を作るのが苦痛になってしまう人もいるにちがいありません。

私も、冬は特に、寒くて暗くて起きるのがつらい! 泣

だからあんまり早起きしなくていいように(笑)、前日のうちにできるだけ準備するようにしています。

  • 前日の晩ご飯の時に下準備できるものは済ませておく。
    翌朝は、炒めるだけ、揚げるだけ、煮るだけにする。
  • 作ったものをお弁当用に小分けして冷凍しておく。
  • 野菜は切って保存しておく。
  • 前日作ったおかずを活用する。

例えば、私がよく使う手です。

夕食で煮物をした時に、そこに卵を一つ入れちゃいます。

そう、煮卵を作ってしまうのです!

卵は、ボリュームも見た目もお弁当にはもってこい。

これが夕食作りの「ついで」に済んでしまったら楽ちんだと思いませんか。

季節によっては衛生面には少し注意を払わなければなりませんが、事前準備は心強い手段です。

4.時には手を抜いて積極的に楽する工夫を

お弁当というと「手作り」のイメージがありますが、時には便利な商品の力を借りるのもひとつの工夫。

最近は、自然解凍でおいしく食べられる冷凍食品や、調理済みのお惣菜が手軽にたくさん手に入ります。

これらを使うことは決して悪いことではありません。

時と場合に応じていくつか利用するだけで、ずいぶん楽になるはずです。

 

簡単に使える便利グッズも探すと色々あるものです。

ピックや抜き型、おむすび型、おかずのカップ。

ゆで卵の飾り切りができるアイテムや、のりを色んな形にカットできるものも。

 

安価だし、とても単純な作りなのに、予想以上に上手にできてしまいます。

だからおもちゃ感覚で試してみると意外と楽しいんですよね。

そんな便利な食品、グッズを利用するだけで、「手を抜いた」なんて罪悪感はゼロ!

それなのに、なんだかとても手を掛けたようなお弁当に早変わりします♪

毎日のことだから

ここまで読んでくださっているあなたなら、栄養たっぷりのおいしいお弁当を食べてもらいたい、作りたい、と思う気持ちはもちろんあると思います。

でも毎日のことであれば、義務感に支配されては続きません。

だから自分なりに工夫をして、楽しく作り続けることが大切なのかなと私は思います。

  1. 子供に平らげてもらえるように「見た目」を工夫する
  2. 栄養バランスは生真面目になりすぎない
  3. ささっと作れるように準備しておく
  4. 便利グッズで積極的に楽をする

自分が楽しんで作ったお弁当で、子供が笑顔になってくれたら最高ですよね。

ぜひ一度立ち止まって、
「どうしたら自分が楽しめるか?気が楽になるか?」
という視点を持ってみてくださいね。

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