調味料は使い方次第!料理がとびきり美味しくなる4つのポイントとは?

      2018/06/10

お料理するのは得意ですか?苦手ですか?
好きですか?嫌いですか?

特にお料理初心者さんや新米ママさんは、レシピ本やレシピ検索で作ることが多いと思います。

それでも、レシピ通りに作っているのになんだかうまくいかないってことありますよね。

そして、いざ「何も参考にせず作ってみよう!」となっても、
この味にするためには、どんな調味料をどんな順番で使ったらいいのやらわからない・・・なんてこともあるあるです。

そんな問題を解決するには、やっぱり調味料の「基本の役割と決まり」を理解してしまうのが手っ取り早いです。

そこを理解してしまえば、レシピ参考にするときはもちろん、何も見ないで調理したときでも、ぐっとお料理の幅が広がりますよ♪

調味料の「さしすせそ」

私たち日本人の食生活における基本的な調味料は「さしすせそ」。
そんな話をお母さんから、またはお料理番組などで耳にしたことありませんか。

さ…砂糖
し…塩
す…酢
せ…醤油
そ…味噌

この「さしすせそ」の順番で味付けをすればよいと言われています。
そしてその順番や、料理するのに何がよいのか、きちんと根拠があるのです。

例えば、砂糖は、浸透が遅いので早めに入れて味をしみ込ませたり、他の調味料の浸透もよくします。

次の塩は、素材の水分を出すという特徴があります。
ですから塩をあまり早くに加えてしまうと、水分が出過ぎてしまうという事態が起こったりするのですね。

そして酢と醤油、味噌は、香りを飛ばし過ぎないために後半に入れます。


レシピに入れる順番が書かれているのは、このような理由があるからなんです。
このことを頭の片隅に留めておけば、迷ったとき、困ったときに、便利ですよね。

調味料を加える順番について、動画でご覧ください。

ストックしておくべき調味料

日本人が普段の料理に最低限使う「さしすせそ」の他にも、様々な便利な調味料があります。

調味料は、それ自体だけではどうにも使い道がありません。
ですが、料理の下ごしらえや味付け、仕上げをするのになくてはならない存在です。

上記「さしすせそ」の5種の次にストックしておくと便利なのが、
胡椒、ソース、マヨネーズ、ケチャップ、ごま油。
その他にも、旨味調味料、めんつゆ、ポン酢、鶏ガラスープ、などもおススメです。

最近売られている調味料には、使いきれるくらいのミニサイズのタイプも増えています。
また、どれも比較的安く買えて、長持ちするものばかり。
ストック、常備しておいて損はありません。

調味料と上手に付き合おう!

最近は、魔法のような便利な商品もたくさんあります。
これさえあれば簡単に一品できる!といった優れた商品がどんどん増えていますね。

ただ、そのような商品には、やっぱりおいしくするための仕掛けがあります。
塩分が多く含まれていたり、人工的な香味や添加物が使われていたり。
体のためを考えたら、できればそれらを避けたいところですが、ちょっと待ってください。

塩分をただ減らせばよい、薄味がよい、というわけではありません。
食塩や調味料による味付けを単純に控えれば、味がぼやける、料理がおいしくない、食事が楽しくないということにもなりかねません。

そこで、手軽に使える天然の顆粒だしや、無添加鶏ガラだし、香辛料などをうまく使ってそこをカバーすることもできるのです。


数をこなしていくうちに、これが足りない時にはこれ、これが無いときにはこれ、と自分の中の引き出しも増えていくので楽しいですよ。

賢く手を抜こう!

基本の調味料、とは少し外れますが、ツナ缶や切り干し大根、干し椎茸、高野豆腐なども調味料のように便利に使えます。

これらに手持ちの調味料や食材を加えるだけでちゃんとした一品にもなり、困った時のお助けアイテムです。

私も小さい子供がいますので、栄養は採らせたい、でも時間が掛けられない、という時にはこういったアイテムを重宝しています。

「一から手作りのものじゃなきゃ」とか、
「絶対に無添加のものしか使わない」
とかたくなな固定概念にとらわれ過ぎて、イライラしたり、ストレスを溜めるくらいなら、たまには少しだけ楽をしてもいいと思うんです。

ママに余裕がなくて、キリキリしていると、自然と子供が甘えてこなくなってしまったりするんです。

我が子が甘えたいときに甘えることを我慢してしまう。
食事ひとつでそうなってしまうよりは、時には少し手を抜いて、賢く、喜んでもらえるものを作れたほうがずっといいですよね。

調味料を味方につけて幸せな食卓を

おいしく楽しく食事をする、という満足感は、私たちが生きていく上で一番大切なことかもしれません。

甘味、塩味、酸味といった味覚を満足させるために欠かせない調味料。
その調味料の特性や使い方を覚えて、慣れて、そして上手に活用して、楽しい食卓にしたいですね。

  1. 基本の調味料「さしすせそ」を理解する
  2. 便利な調味料をストックしておく
  3. 調味料と上手に付き合う
  4. 調味料に頼って賢く手を抜く

これらを実践すれば、きっともっと、料理好き、料理上手になれるはず。
そうすれば、心と体の健康もゲットできるのです!
調味料を味方に付けて愛情たっぷりの食ライフを手に入れちゃいましょう。

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