もう家事でイライラしない!手伝い上手な夫に育てる5つの作戦

      2018/07/09

突然ですが、夫婦の家事分担どうしていますか?

 

共働きはもちろん、小さい子供のいる家庭では

家事の事でケンカになることがある、

なんてことも多いのではないでしょうか。

 

はい、我が家もです。

 

我が家には3人の娘がいて、

一番下は今年幼稚園に上がったばかり。

私は専業主婦ですが、

三女が幼稚園に入園するまでは

時間に追われて思うようにいかないことばかりでした。

 

特に家事がうまく進まないとイライラしてしまうんですよね。

自分がバタバタ動き回る横で夫がダラダラしているのを見ると、

「なんで手伝ってくれないんだよー!」とイライラ。

家事は毎日の事ですから、なるべくイライラしたくない!

 

家事にイライラしていると

夫のすべてにイライラしてくるのは私だけじゃないはず。

 

どうしたらうまくいくのか、考えていこうと思います!

 

 

なぜ夫の家事にイライラするのか

 

 

なぜ夫の家事にイライラしてしまうのか、自分なりに考えてみました。

 

  • 自分が忙しく動いているのに手伝ってくれない
  • 頼んだことをやってくれない
  • 途中で終わっている
  • 今やらなくていいことをする
  • 出来ないと言われる

 

どうやら私はこの5つに当てはまるとイライラしてしまう傾向にあるようです。

いつもではないですが、

子供の世話などで気持ちに余裕がない時はイライラしがちです。

 

こうして冷静に考えてみると私はちょっと欲張りな気がしますね。

イライラの原因の1つは私が求めすぎている点にもあるのかもしれません。

 

夫は家事をどう考えているのか

 

先日、夫が帰宅してくるなり

「俺さー、今まで家事相当してると思ってたの。

少なく見積もって3割は確実だなって。

でもさ、今日ラジオで『育児も家事の入る』っていう話聞いてさ、

俺全然やってないなって。

学校や幼稚園の参観とか、

子供を看病したりするのも含まれるんだって。

そうすると俺は正直1割以下じゃない?」

と、突然言い出したんです。

 

そこで初めて知ったんですよ、

夫は育児は家事の一部ではないと思っていたことに。

 

この時はラジオの内容にショックを受けていたみたいなので、

「そんなことないよ、よくやってくれるよ。少なくても2割はやっているよ。」

となぐさめました。

内心、子供の事はほぼノータッチじゃないかと思いながらですけど。

 

この話は私も衝撃でした。

夫の中の家事は掃除・洗濯・料理だったのです。

それ以外の名もないような家事に彼は気づいていなかったのです。

 

これでは意識が違い過ぎて完全に分かり合うのは無理かもしれないと思いました。

 

 

夫を手伝い上手にするために

 

自分と全く意識の違う夫を手伝い上手にするために私は4つ作戦を立てました。

 

  1. 夫の得意なことをやってもらう作戦
  2. 勝手に期待しない作戦
  3. 完璧を求めない作戦
  4. 感謝を忘れない作戦
  5. 褒めておだてる作戦

 

 

1.夫の得意なことをやってもらう作戦

 

これはそのままですが、旦那の得意なことをやってもらおうというものです。

 

うちの場合は休日のお風呂掃除と夫自身の作業服をたたむこと。

そして早く帰ってきた日は子供とお風呂に入り、

帰りが遅い日は自分の食器を洗うこと。

 

お風呂掃除や自分の作業服をたたむことは独身時代にもやっていたことですし、

お風呂掃除は私が妊娠してお腹が大きかった時からお願いしているので、

休日はやるというのが染みついているようです。

 

このほかにも、気が向けば布団の上げ下ろしなどもしてくれますが、これは月1回あるかないかです。

 

しかし、夫はこれで3割は家事をしていると思っていたのだから驚きです。

 

 

2.勝手に期待しない作戦

 

冷静に家事について考えてみたとき、

私は勝手に期待していたのだと気づきました。

夫は掃除・洗濯・料理以外は家事として見えていないのに

他のこまごましたところを期待したところで意味がないなと思ったのです。

 

やってもらいたいことは口に出してお願いすることと

手伝ってもらう時はきちんとどうしてほしいか説明することしました。

 

 

子供か!ってたまに思いますよ。

でもそんなお父さんを見て、子供たちが手伝い上手になればいいなと思うようにしています。

現に小学生になった長女と次女は夫より手伝い上手になってきて、

最近では「お父さん、一緒に○○の手伝いしよう!」

と言ってくれるので、頼もしいです。

 

 

3.完璧を求めない作戦

 

ついつい口を出したくなってしまうのをグッとこらえて、上手に説明しない自分が悪かったな、と思えば仕方ないと思えるのでそうしてます。

 

以前、炊飯器にごはんが余ってしまったので「お釜のごはん、冷蔵庫に入れてくれる?」と頼んだら、炊飯器の内釜に直接ラップをかけてしまってあったんですよ。

中のごはんは子供茶碗一杯分くらい。

この行動に私はくらくらしてしまいまして。

私の感覚としては、ご飯を何かに移し替えて冷蔵庫に入れてほしかったのですが。

言わなかった自分が悪いんだと反省しました。

 

夫は気づかない星人ですから、求めすぎるとイライラするのでやめました。

 

そして同様に自分にも完璧を求めることをやめました。

毎日家族が困らない程度の家事ができていればいいじゃないか、と思うようになりました。

夫は気づかない星人ですから、このことにも気づいていません。

 

 

4.感謝を忘れない作戦

 

気づかない星人の夫でも、全く何もしてくれないわけではないので、何かしてくれたら「ありがとう!」「助かる!」など、感謝の気持ちを必ず伝えるようにしています。

 

感謝されれば誰でもうれしいですし、いい気分で手伝いができれば次につながる意欲も湧きますよね。

言われてしぶしぶやると、どうしても適当になってしまいますし、どうせやるなら気持ちよくやってもらいましょう!

 

5.褒めておだてる作戦

 

感謝の気持ちを伝えることと一緒に褒めておだてる作戦も実行します。

「さすが!」「上手だね!」「頼んでよかった!」など簡単な言葉ですが、

感謝と一緒に一言そえるようにしています。

 

うちの夫は単純なようで

褒められると「またやってやろう」という気持ちになってくれるみたいなので、

この作戦は有効でした。

 

まとめ

 

夫は自分が思っている以上に妻が何をしているかがわかっていないようです。

 

我が家の場合はラジオという第三者の話を聞くことで

家事について考えるきっかけになったようです。

 

しかし、男の人は家事について家族以外の人と話す機会が少ないようなので、

妻がどれくらい何の家事をしているかが見えていないことが

家事分担にイラつく原因なのではないのでしょうか。

 

夫婦で誰が・何を・どのくらいの頻度でやっているかを

一緒に書き出すなどして可視化することで意識が変わるかもしれません。

 

いくら夫婦といっても他人ですから、分かり合えないこともありますが、

お互いに譲歩し尊重し合って、お互いに支えあう気持ちが大切ですね。

 

まだまだ私もイライラすることもありますが、

完璧じゃなくてもいいし、出来るときにやればいい。

と思うようになってからは笑顔で過ごせる時間が増えたように思います。

 

これからは自分にも夫にも求めすぎないように生活していこうと思います。

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