子育てに追われて家事が進まない!イライラしない為の家事テクニック3選

   

待ちに待った赤ちゃんとの生活。

ママの顔を見て手足をバタバタさせるあの仕草も、スヤスヤと眠るその姿も、愛おしくてたまりません。

私は6歳の娘と2歳の息子を育てていますが、それよりも小さい赤ちゃんを見ると可愛くて仕方ありません。

でもただ1つ、1つだけ!子育てしていて日々感じることがあります。

 

子どもと一緒に過ごすだけで、こんなに家事がはかどらないなんて!!

 

何もかもが自分のペースではできなくなり、逐一中断し、あっという間に一日が終わってしまいます。

そしてそんな自分にイライラするならまだしも、子どもに対してイラついてしまったりも。

今日はそんな風に家事が進まなくてもイライラしなくても良いよう、私が実践している家事テクニック3つをご紹介します。

1.「これで十分だ!」自分を許してあげる

これが意外と一番難しかったりするかもしれませんが、とても大切。

家事がはかどらなくてイライラしてしまう時って、身軽に何でもできていた頃とのギャップに心が負ける時だと思うのです。

「前はもっとちゃんとできていたのに」という前の自分への妬みとも言えるかもしれません。

 

でも、今のあなたは子どもを育てるという大仕事をしている最中です。

そう考えると、家事が前ほどできなくなるのは当たり前なのですね。

 

掃除機はかけられなかったかもしれないけれど、授乳をして赤ちゃんをおなかいっぱいにしてあげられた。

洗濯物を干せなかったけれど、たくさん子どもを抱っこして幸せな気持ちにしてあげられた。

 

「これで十分だ!」そう思ってみてください。

すっと肩の荷が下りるような気持ちになるのではないでしょうか。

完璧に家事ができなくて当たり前、という心構えでいくことが大切ですね。

2.一日一カ所、一頑張り

家事をバランスよくこなそうと、あれもこれもと手を出し始めてみるものの、そんな日に限って赤ちゃんの機嫌が良くなかったり、上の子が急に体調を崩したり…ということ、ありますよね。

 

そうすると、結局いろんなことが中途半端に終わってしまって達成感が得られません。

あれもできなかった、これも終わらなかった、とイライラしてしまいます。

私はこれをどうにか解消できないかと、あることを試してみました。

それが「一日一カ所、一頑張り」のルール。

例えば、今日はトイレをピカピカにしよう。

今日は掃除機+水拭きで床を徹底的にしよう。

今日はコンロをピカピカにしよう。

今日は掃除をお休みして常備菜をたくさん作っておく日にしよう。

と一日一カ所だけ頑張るというものです。

 

これが私にはとても合っていました!

目標設定を下げて、達成感を感じられるようにするのですね。

中途半端で終わってしまうより、「今日はこれをやった!」と感じられた方が充実した気持ちで一日を終えられることに気づきました。

とてもおすすめな方法ですので、ぜひやってみてください。

3.洗濯物を室内干しにしてみる

掃除は一日一カ所でなんとかなっても、洗濯はなかなかそうもいきませんよね。

せっかく家にいるのだから、お日様の光が当たるうちに洗濯物を干してしまいたいのに、なかなか時間のやりくりができない。

洗濯機を回していたことも忘れ、昼過ぎにはっと思い出した頃にはもうしわくちゃ…。

こうなるともうため息しか出ませんね。

 

そこで私は、お日様の光に当てる、というのをあきらめることにしました。

夫にお願いして、リビングの端に耐荷重が大きな太い突っ張り棒を付けてもらったのです。

そして時間にとらわれずに洗濯機を回します。

私は夜に回すことが多いです。

そうすると、大体の物は翌朝には乾いているので大分時間の短縮になります。

生乾きで変な臭いがつかないか、など最初は心配でしたが、最近の洗剤や柔軟剤はやはり優秀!臭ったことはありません。

 

花粉の時期も気にせずに干せますし、来客時には上着をかけておくこともできます。

何より「今やらないと!」という焦りがなくなるので気が楽になりました。

ポイントは今までの自分にとらわれないこと!?

今回は、家事がはかどらなくてイライラしなくて済むように私が実践した、

  • 「これで十分だ!」と自分を許してあげる
  • 一日一カ所一頑張り
  • 洗濯物を室内干しにしてみる

という家事テクニックを紹介しました。

テクニックというよりは、「自分を苦しめない方法」のご紹介に近いですね。

ですが、このように色々とやり方や時間を変えてみて1つ気づいたことがあります。

それは、「今までのやり方にとらわれなくても良いんだな」ということ。

環境が変われば、それに伴って生活スタイルも変わっていきますよね。

今までもそうだったはずです。

私はそれをすっかり忘れてしまっていました。

理想の妻、理想の母像を自分で勝手に作り出し、それに追いつくことに必死に

なりすぎていました。

でもその像は、誰が作り出すのでしょう?

それは夫であり、子ども達であるはずなのですね。

イライラしている私より、ゆとりをもって接することができる私の方がきっとその理想に近いはずだと、はっと気づきました。

そしてどのようにすればゆとりをもつことができるかを模索するうちに、この生活スタイルや考え方にたどり着きました。

 

子どもをもつまでは完璧主義的な性格だった私も、今では毎日のように「まぁいいか!」と口にするようになってしまいました。

でも私は、そんな自分が嫌いじゃないのです。

 

「今日も家事がうまくいかなかった…」と不完全燃焼な気持ちを抱えるあなた。

自分を許してあげてほしいです。

「こんなにできた!」と褒めてあげてほしいです。

その為にも自分を褒めてあげられるような、達成感を感じられるような生活スタイルに変えていきたいですね。

今回ご紹介したことが、少しでも参考になれば嬉しいです。

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