妊娠中に太る原因はコレ!3度の出産を経た私が悟った体重管理のコツ

      2018/07/12

妊娠に喜んだのもつかの間、

体重管理に頭を抱える妊婦さんは多いと思います。

 

現在では

「増えすぎないよう正しい体重管理をしましょう」

と、いうのが主流ですね。

 

私には女の子が3人います。

 

お世話になった産院では

体重管理の指導があったので

妊娠中はいつも体重管理を気にしていました。

 

注意されたり、指導されることもありました。

 

3人産んで思うことは

正しい体重管理は安産への近道だということ。

 

今回は妊娠中に太る原因とその対処法を

私の体験をもとにお話しします!

 

 

どうして体重が増えるの?どれくらい増えていいの?

 

 

妊娠中の体重増加の目安は

ママの体格にも関係があるので

あくまで参考ですが、

 

一般的に臨月で妊娠前より7~8㎏増加、

増加上限は12㎏と言われています。

 

このうち、約3kgは赤ちゃんの体重で

胎盤が約400g~500gあり、

羊水も含めると約5㎏は絶対に増える部分です。

 

残りの約3㎏~4㎏はママの体につきます。

これは「ラクダのこぶ」のような役割です。

 

何時間にも及ぶ出産を乗り越え、

ノンストップで始まる育児をしていくために

必要なエネルギーを蓄えているのです。

 

今、母子手帳で確認してみると

私の場合は最終的に

長女8㎏、次女7㎏、三女8㎏の増加だったようです。

 

こう見るとうまくいってたような感じですが、

実は何度か指導されています。

 

指導された原因はいつも

「急激な体重増加」でした。

 

 

体重増加には良い増え方と悪い増え方がある!

 

妊娠中の体重増加には良い増え方と悪い増え方があります。

 

良い増え方というのは、

体重が極端に増えすぎないこと。

 

ママの体格によって体重増加の上限は決まりますから

病院から指導があったママは

それを守ってくださいね。

 

何も言われていないママは

1週間で0.3㎏~0.5㎏の増加が好ましいです。

 

私の場合は2週間で0.5㎏、

1ヶ月で1㎏~1.5㎏位にするよう言われていました。

 

急激に太ると

高血圧や尿たんぱくが出たり、

流産や早産のリスクが高まります。

 

そして産道に脂肪がつき、

出産時に赤ちゃんが下がりにくくなることもあるんだとか。

 

また、腰痛やひざ痛の原因になったり、

妊娠線ができやすくなったりします。

 

私は妊娠線はできませんでしたが、

腰痛がひどくなりました。

 

この腰痛は産後も改善されないので、

もう少し気を付けていればよかったのかも、と思っています。

 

 

ゆっくりとした体重増加のためにできること!

 

妊娠中の体重管理が難しい原因は

主に以下の事が挙げられると思います。

 

  • きちんと栄養を摂らなければならないこと。
  • 激しい運動ができないこと。
  • なんとなく食べたい気分になってしまうこと。
  • 便秘がちになること。

 

他にもあるとは思いますが

今回はこれらについてお話しますね。

 

 

1.きちんと栄養を摂らなければならない

 

「極端なダイエットをしてはいけない」ということです。

 

妊娠前は食べ過ぎたら食事を抜くとか、

特定のものしか食べないなどの

ダイエットをしたことがある人もいると思いますが、

妊娠中は控えた方が良いでしょう。

 

妊娠中の極度のダイエットは

赤ちゃんに十分な栄養がいかなくなり、

低体重や早産のリスクが高まります。

 

体重が極端に増えてしまったときは

無理に減らそうとせずに

そこから先の増加を緩やかにするように心がけましょう。

 

 

2.激しい運動ができない

 

ここで言う激しい運動とは、

 

・テニスやバレーなどの球技

・ランニング

・スキーやスノーボード

など、

 

お腹になにかが当たる危険や、

転倒の危険があるものです。

 

ランニングなどの上下運動は

まだ安定していない胎盤がはがれる危険があるので

避けた方が良いです。

 

しかし、全く運動してはいけないということではないので、

ゆっくり散歩をしたり、

マタニティヨガなどに挑戦してみるのもいいと思います。

 

産院でマタニティビクスなどの教室が

開かれていることもあるので

気になる方はチェックしてみてください。

 

適度な運動はストレス発散にもなりますよ!

 

私はマタニティヨガのDVDを使って

自宅でやっていました。

 

結構リラックスしてできましたし、

呼吸法の練習などもあったので

出産のいきみ逃しなどにも役に立ちました。

 

 

3.なんとなく食べたくなってしまう

 

妊娠中期くらいになるとつわりもおさまり、

食欲が増したとか、

いつも何か食べたい気分になることがあるんですよね。

 

私もありました。

無性にジャンクフードが食べたくなったり、

甘いものばかりほしくなったり。

 

そんなの時に私がやっていたのは、

・目のつくところに食べ物を置かない

・小さなおにぎりを食べる

・お菓子を手作りする

 

見えると食べたくなるので、

出しておかないようにして

どうしても食べたい時は

小さいおにぎりを食べるようにしていました。

 

甘いものが食べたくなることが多かったので、

自分で好きなフルーツの寒天寄せを作ったり、

2人目以降は子供と一緒に、

お菓子作りを楽しみました。

 

作っていると、その匂いで

お腹いっぱいになった気分になることもあったので

別の意味でも効果があったように思います。

 

 

4.便秘がちになる

 

妊娠中はどうしても便秘がちになります。

ひどくなる前に医師や看護師に相談してみてください。

妊娠中も使える便秘改善薬を出してくれると思います。

 

食事の内容にも気を付けながら、

散歩をしたり、

水分を多めに摂ることもしてみてください。

 

 

 

私はこれ以外にも、普通に生活しているのに

どんどん体重が増えることがありました。

 

2人目のつわりがおさまったころでした。

 

すると健診の時に看護師さんにこう言われたんです。

「子供が残したご飯とか、おやつとか一緒に食べてない?」って。

 

これを言われて、ハッとしました。

その通りだったんですよ、さすが看護師さん。

 

その日から、子供には少なく盛るようにして、

おかわりをしてもらい、

おやつもなるべく手作りにするようにしました。

 

そしたら、次の健診ではほとんど増えてなかったんです!

これには驚きました。

 

妊娠中は本当に体が蓄えるモードに

なっているんだと実感した出来事でした。

 

それから、子供と食べていると

子供のペースに合わせてしまうことと

大皿に盛って取り分けて食べていることで

だらだら食べてしまいがちでした。

 

これも食べ過ぎの原因になると思ったので

夜はワンプレートにしたり、

お昼はお弁当箱に詰めるなどの工夫しました。

 

すると少ない量でも自然と満足できたんです。

 

目で見て「もうないよ」というのがわかるのは

私にはとても効果がありました。

 

 

急激な体重増加の隠れた注意点は○○だ!

 

ここまで体重の増加を緩やかにする方法をご紹介しましたが、

実はもっと気を付けてほしいことがあります。

 

それは、ずばり「」!!

特に年末年始です!!

 

 

クリスマスにお正月、

何かと食べる機会も多いですよね。

 

帰省先などで

「妊娠してるんだからもっと食べなさい。」とか

「妊婦はゆっくりしてなさい。」と言われることも。

 

気付いたら食っちゃ寝状態だった!なんてこともありえます。

 

私がまさにそれでした。

 

3回妊娠して、

3回とも年末年始の体重増加は注意されました。

 

三女の時なんて

12/21~1/18の間で3kgも増えてしまって

母子手帳にしっかり『体重注意』とスタンプを押されました。

 

さすがにこれはショックでした。

3人目で分かっていたはずなのに!

誘惑に負けてしまいました。

 

みなさんも気を付けてくださいね。

本当に年末年始は増えますから!

 

 

まとめ

 

この記事を書いていて

 

「妊娠中のちょうどよく体重が増えたママは

産後のおっぱいの出がよくなるのよ。

だから、あなたはよく出るんだわ。

頑張った成果ね。」

 

そう、看護師さんが言ってくれたのを思い出しました。

 

事実、私は完全母乳で3人育てましたが、

何の問題もありませんでした。

 

肝心なのは、

急激に増えたとしても焦らずに

これから先の増加を緩やかにしていくこと。

 

そして、体重を気にしすぎてストレスをためないようにすること。

 

こまめに体重計に乗るようにしたり、

食事の内容や食べ方を見直ししたりしながら、

自分にあった方法を探してくださいね。

 

体重管理で悩んだときは

医師や看護師に相談することも大切です。

きっと力になってくれます。

 

長いようで短いマタニティライフですから、

ストレスを少なくして、

楽しく過ごしてください!

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